桃井診療所

※ 下記に学会発表演題名を記載致しました

★ 荻窪駅徒歩3分で通勤途中に便利また、ご自宅に近いなどお気軽に利用下さい。

★ 2007年に新装なった中野共立病院でも外来透析を実施しています。

★ 無料送迎順調に運行中。車椅子2台にも対応できます。通院時の負担を軽減する目的にて始める事となりました。
(詳細は下記のメールまたは、電話にて承ります。)

地理的にも荻窪駅徒歩3分と恵まれ、近隣または、会社帰りにお気軽に利用できる施設をご提供しています。
環状八号線にも隣接しているためバスでの通院もとても便利です。
透析中は皆さん本を読んだりカード式の液晶テレビを観賞するなどして過ごしています。

ベット数・・・・・26床
総患者数・・・47名
透析形態・・・血液透析/血液濾過透析
個人透析機の使用により処方透析をしているのが特徴
治療時間・・・午前の部(AM 9:00から)
夜間の部(PM 4:00から 月のみ)

各患者様と透析開始時間の契約を行うことによりなるべく待ち時間のないようにしています。

送迎バス・・・現在は運行表を決め、ルートごとに患者様を送迎しています。
透析日午前(AM 9:00から)夜間透析(PM 4:00から)
<月のみ>
<火・木・土>×
<月・火・金>中間
『看護師より』・・・患者様個々人に合わせた医療と看護を提供致します。
  ex) 血管障害や糖尿病などの患者様にはフットチェックを行い、フットケアを実施しています。
『臨床工学技師より』・・・最新の技術の習得に努め、より良い医療の提供を目指しています。
連絡先
〒:167-0051東京都杉並区5-13-2
?? : 03-3391-2953Fax : 03-3391-2954
E-Mail透析室御意見箱

桃井診療所透析室 学会発表演題目録

※ 詳しくは、TELにてお尋ね下さい。

『医師部門』

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<<  日本透析医学会  >>

『臨床工学技士部門』

<<  日本透析医学会  >>
2001年第34回「キュプロファン膜のプライミング生食中エンドトキシン濃度について」鈴木祥史
2002年第35回「直接法と希釈法によるNaイオン測定の差異:マトリックス異常について」鈴木祥史
2003年第36回「血清蛋白濃度(TP)によるDonnan効果変化に起因する透析効率への影響の考察」鈴木祥史
<<日本透析医学会誌論文>>
2003年・36巻・11号「ナトリウムイオン電極、直接法(非希釈法)と間接法(希釈法)との測定値乖離に及ぼす透析除水量の影響について」鈴木祥史
<<   東京透析懇談会  >>
2002年第30回「直接法と希釈法によるNaイオン測定の差異:マトリックス異常について」鈴木祥史
2003年第31回「透析操作(HF&HDF)での総蛋白(TP)濃度に伴うDonnan効果変化に起因するNaイオンの挙動による透析効率に及ぼす影響の考察」鈴木祥史
2004年第32回「TP濃度に伴うDonnan効果変化に起因するNaイオンの挙動による透析効率に及ぼす影響のin vitro系での確認」鈴木祥史
<<全国腎疾患管理懇話会>>
2000年第24回「前日プライミングの実際とエンドトキシン濃度からみた評価」鈴木祥史
2001年第25回「Accessを用いた検査データ管理」有馬聖喜
2002年第26回「Naイオン電極:直接法と間接法の測定値乖離に対する透析除水量の影響について」鈴木祥史
2003年第27回「透析前後BUN値と除水量より求めるKT/VとPCRによる患者データ管理について」有馬聖喜
2004年第28回「」有馬 聖喜

『看護師部門』

<<  日本透析医学会  >>
2003年第36回「転倒についてのアンケート」五日市由美子
<<全国腎疾患管理懇話会>>
2001年第25回「透析患者の自宅における水分コントロール」曽我みよ子
2002年第26回「風来坊的思考の患者症例」大津寿子
2003年第27回「介護者の負担状況〜Zarit介護負担尺度を用いて〜」宮崎宗一
2004年第28回「」大津 寿子
〒 167-0051 東京都杉並区荻窪5-13-2
代表電話03-3398-0723Fax03-3398-0883
透析室直通電話03-3391-2953透析室Fax03-3391-2954